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スロー
40代 男性
昨年、約20年間のサラリーマン生活にピリオド。元 広告営業マン。

自由を求めて(ノープランで)退職。
「I am so SLOW」
スローに生きて、そしてFIREすることが目標です。
HP公開しました。よろしくお願いします。

【全世界ETF VT x 253万円】6カ月間の運用結果とその受取配当金の公開

スロー

こんにちは!スローです。
僕は昨年末に脱サラした40代男性です。
元 広告営業マンです。

僕は今現在、9銘柄に投資しています。

6銘柄=ETF、3銘柄=個別株になり、全9銘柄のうち8銘柄は米国株です。

僕の性格的にETFの方が運用的に楽なので、ETFに比重をおいています。

保有している6銘柄のETFのうち、米国株以外のETFは「VT」です。

今回は全世界に投資する「VT」の紹介と6ヶ月間の運用結果を公開します。

Contents

まず最初にVTとは

VTとは全世界47カ国(北米、ヨーロッパ、先進国、新興国、その他)に投資しているETFで、日本での正式名称はバンガード・トータル・ワールド・ストックETFといいます。

アメリカのバンガード社が2008年より運用しているETFです。

トータル・ワールドという名前の通り、全世界の投資可能な市場時価総額98%に分散投資しています。

その数は全世界の9051銘柄(2021年5月現在)にのぼります。

下の円グラフにあるように、地域別の大半を占める北米の60%はアメリカの57.3%です。

9051銘柄なのでそのうち約5200銘柄はアメリカの企業です。

構成地域

https://investor.vanguard.com/etf/profile/VT

ここでVTの詳細です

運用会社 バンガード(アメリカ)

正式名称 Vanguard Total World Stock ETF(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)

設定日 2008年6月

経費率 0.08%

直近配当利回り 1.93% *2021年7月現在

配当時期 3月、6月、9月、12月の年4回

セクター IT、金融、一般消費財など

構成銘柄上位10社 
https://investor.vanguard.com/etf/profile/overview/vt

構成銘柄上位10社

*この10社が全体の13.3%を占めています2021年5月31日現在

  1. アップル
  2. マイクロソフト
  3. アルファベット(グーグルですね)
  4. アマゾン
  5. フェイスブック
  6. バークシャーハサウェイ
  7. 台湾積体電路製造(TSMC)*台湾
  8. JPモルガン
  9. テスラ
  10. テンセント*中国

TOP10のうち8銘柄はアメリカ企業です。
残る2銘柄は台湾と中国企業です。

ここに日本企業がないのは寂しいですが、アジアから2つの企業がラインナップされているのは明るい見通しです。

TOP10銘柄の配分%*2021年5月現在

https://investor.vanguard.com/etf/profile/overview/vt

投資市場の配分%*2021年5月現在

アメリカは57.3%。
日本はアメリカに次ぐ6.6%。

アメリカには遠く及ばないものの、VTの中では世界2位の国、まだまだ日本も注目されています。

VTの魅力は、それに投資しているだけで全世界の企業に投資しているのと同様ということです。

9051銘柄で構成されているETF、これを個人で運用するとなるとその労力は膨大なものとなりますが、

それがVTひとつ保有しているだけでその全てを0.08%の経費で運用してくれます。

今VTの株価が$104、日本円12,000円程度で、9051社も投資してくれて、分析見直しもしてくれるので非常に運用メリットの大きいETFです。リバランスは4半期ごと年4回の組み替えを実施します。

アメリカ企業が大半を占めるETFですが、今後アメリカ経済が下落した時には、その他の国でリカバリーショットを放ち株価をカバーしていきます。今後このETFが下落を見せる時には世界全体が下落していると言い換えることができるでしょう。

長期的な保有こそ、VT

https://www.google.com/finance/quote/VT:NYSEARCA?sa=X&ved=2ahUKEwipqZaAoMbxAhWUMZQKHdpvALgQ3ecFMAB6BAgGEBo&window=MAX

グラフのように、VTはなだらかな成長曲線で本日現在(7月3日)は過去最高値$104.43を更新しています。

大幅な下落を見せているのは、2010年以前のリーマンショック、サブプライムローン、そして2020年のコロナショックです。世界中が経験した不況に連動しているかのような株価推移ですが、その都度回復をしていき、今や過去最高値を更新する強さを持っています。

VTはその全世界に分散投資していることから世界経済の成長に合わせ、長期的な保有による値上がり益を狙うETFです。

ただ大きな配当利回りはさほど期待できません。過去の分配金実績は以下です。

配当とキャピタルゲインの分配

Dividend→分配金
per share distribution→1株あたりの分配金

分配金は$0.25-0.55くらいと想定した方がいいでしょう。

VTは個別銘柄のような爆発力はないですが、長期的に見るとその株価の安定上昇は目を見張るものがあります。

VTは長期的に保有してこそパワーを発揮するETFです。


参考にバンガードが発表するVTの$10,000の仮想成長が以下です。

$10,000の仮想成長

2021年6月30日現在の仮想成長は右肩上がりの$25,000オーバーです。
2011年ごろから保有していた人は2.5倍オーバーの資産を築いたことになります。

6ヶ月間:VTの運用成績と受取配当金

2020年12月から計3回(12月x1回、3月x2回)入金しており、今現在の保有数は250株です。

投資額は約253万円。

評価損益で約37万円、損益率+14.67%は想像していた以上で、ここまで世界経済が回復すると思わなかったです。

初回投資の12月の時はテスラ株がニュースを賑わしアメリカ株の回復が目立ちましたが、それに比べ世界各国はコロナに苦戦している経済状況でした。

3月、6月の受取配当金

3月+6月の受取配当金の合計

配当金単価は3月@$0.2531→6月@$0.5049になり、

プラス$0.2518の増配です。

税引後の受取金額は、

$45.40+$90.55=$135.95で日本円で約15,000円です。

増配になってはいますが、VTは長期保有してこそのETFなので一喜一憂は禁物ですね。

まとめ

VTは、全世界に分散しており、その範囲は北米、ヨーロッパ、太平洋、新興国、中東に及びます。

その大半はアメリカに投資していますが、その中には成長率の低い国も含まれています。

全体的に見ると急激な株価上昇は見込めず、アメリカに集中投資しているETF(VYMやSPYDなど)に比べるとそのリターンは低いものがあります。

ただ、世界47カ国、9051銘柄に分散投資しているので、大きく失敗する可能性は非常に低く精神的に楽な状態で運用できるETFです。

今回の記事を参考にしていただき、VTがひとつの選択肢になると幸いです。

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